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プロという挑戦
私は小学生の頃、野球少年であれば誰もが憧れるプロ野球選手になりたいと
思っていました。
それと同じように今の学生でソフトテニスのプロになりたいと思う子は思う人はどれくらいいるでしょうか。野球ほど多くはいないでしょう。それは、プロ選手が3人しかいないこと、プロの土壌が形成されていないことだと考えます。
競技の最前線でトップレベルの活躍をしてきた選手や、実業団で戦う選手達はもっと報われるべき存在です。
他の競技だったら、成績的にプロとして生活できておかしくない選手は、昔も今も沢山います。
選択肢があるなかで、就職や実業団、プロを選ぶことができる世界にならなければならない。
日本生まれ、日本育ちの軟式庭球。日本人のひとつの文化であるこの競技はもっと夢があっていい。
中学生や高校生がこの競技に対してもっと夢を抱けるようにしていきたい。
私にできることは、私のような人間でもこの競技でプロとして生活できることを証明すること。
だから、私が活躍を通じて、目指す人を増やしソフトテニス界をもっと盛り上げていきます。私の目指すプロ選手というのは単に勝つことだけを目的とはしていません。勝利だけではない、たくさんのファンがいて、応援される選手を目指していきます。
自分にしかできないこと。その目的を実現するために。
温かいご支援、ご指導よろしくお願い致します。
2020年7月27日 芳村 玲(よしれい)
Yoshimura Rei
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